楽器屋さんの濵田さん①
はじめまして!らるんです〜
今回はね、もう溜まりに溜まった濵田さんの妄想です。
楽器屋さんの店長さんを妄想しましょう!
出会いはこじんまりとした楽器屋さん。
濵田さんの個人経営です。
吸い込まれるようにふらっと立ち寄った楽器屋さん
「こんにちは〜〜」
返事がありません。あれ?
「すみませーん、こんにちはー!!!」
『うわっっ!!』
はい、みなさんお待ちかね 濵田さんの登場です。
奥で作業をしていたようですね。
「あ、ごめんなさい驚かしちゃいました?」
『いやいやいや、、あっ、いらっしゃいませ!』
タイミングがおかしいとか言わないでね。
これが濵ちゃんなんです。←
『なにかお探しですか?』
「いえ、なんか気になったので入ってみたんです(笑)
あ、でもちゃんと軽音部なんですよ?(笑)」
言い忘れておりました、、、主人公は高校生にしてください、、、、、、、、
『軽音!ええなぁ、青春やなぁ』
『あ、ボクここのオーナーの濵田崇裕って言います。』
「○○○○です、よろしくお願いします。」
『○○ちゃん!ええ名前やな〜』
はいここで沼ポイント1. 初っ端から名前+ちゃん呼び
名前は絶対に覚えてくれます。絶対。絶対。←
「濵田さんは楽器やられるんですか?」
『ボクはギターです!○○ちゃんは?』
「私もギターです!!」
ちょっと叫びますね。
はまちゃんのギターってずるい以外の何者でもない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい、ありがとうございます。以上です。
「あの、、今度ギター調整してもらっていいですか?」
ここで優しく微笑んで
『もちろん、いつでもお待ちしてます。』
はい、素晴らしい。ごめんなさいまとまりません。
②も書きます。頑張ります。③までいきそうです。
長いですね。←
それでは②でお会いしましょう!
ぐっばい!